唐突ですが、自分が伝えたいネタをアットランダムながら経験をベースに整理しました。


1、メモは技術

2、深部静脈血栓の経緯
分業化、総合ドクターの大切さ、 我々の世界もしかり。

3、人間の成長
(仕事力x技術力x人間力)x情熱

人間の総合力がコミュニケーション能力となってにじみでる。

一方で人間は誰でも人に認められたがっている、つまり自己重要感を満たしたい。
ならば他人の自己重要感を満たせてあげると素晴らしい。中々そこまでの余裕を作るのは難しいが、どこかの書籍にあったが、6:4の4の割合で他人への思いやりが出来るといいのではないか。そうすると何かあった時あの人に相談しようとなって自分にかえってくる。

仕事を中心に、最初の数年間は徹底的にティーチング、そして自分自身も常に鍛える。

7、ティーチングとコーチン
無反応、無視

6、コミュニケーション能力
ラポールストローク
ミラーリング、ペーシング、
バックトラッキング

4、技術者と技能者について

5、経営理念
舞台、役者、演出家


8、勝ち馬企業のタイプ

9、理科系と社会科系の両方の大切さ
ネットワークエンジニア
一気通貫、何の目的、サービスで使われているか

10、樽の水

11、強い組織、やりがいを持っている個々の社員

津波予想と交通機関・・・

 2/28(日)、母の見舞いに湯河原の病院に横浜から家内と行きました。あの津波の影響は多分ないと信じて・・・・
しかし、不運かな・・ずいぶん早い時間からJRはストップしてしまいました。
真鶴駅で立ち往生しましたが、そこからバス便があるにもかかわらず、JRからは一切なんの案内もありません。JRが起こした事故ではないからなんでしょうか?? 改札口まで行ってJRの方に聞きましたが、他人事みたいな感じ。バスは満員でしたが20分くらいで湯河原駅に到着。
また湯河原からの帰りも立ち往生しました。JRは諦めバスで熱海まで行きそこから新幹線というルートを考えた方がいっぱいいらっしゃったと思います。私たちも同様でバスの列に並びました。そう!待てども待てども来ないバスを待ったわけです。
 一方、JRの放送は改札口(バス停と目と鼻の先なのですが)まで行かないと一切聞こえません。たまたま4時半頃に「4:45分頃、開通する予定です」なる案内がありました。ちょうどバスも2台きて待っていた方々はいっぱい乗車されましたが、先ほどの案内はまったく聞こえなかったようです。ひどいですね。こんなに困っている方々がいるなら、ちゃんと聞こえるようにロータリー一帯に放送すればいいのに と思いました。
運よく放送を聞いた私たち夫婦は、JRに賭けましたがこれが正解でした。電車はすいていました。熱海まで行かれた方々は、バスの中でも立ちっぱなしできっとお疲れになったでしょう。

 しかし、思うに・・・こんな津波警報ごときで、これほどの交通機関の対応のまずさを露呈するとは、・・・本当にひどい話です。
JRとバスとの連携も一切なし。このような非常事態を想定して、交通機関や地元はどうしたらよいのか、お客様のために、あるいは市民のためにどうしたら少しでも支援できるのか?そういった視点が一切見られなかった一日でした。 JRやバスの経営者の方々・・・何か感じているでしょうか? この際ですから非常時に備えた準備をしっかりやっていただきたい 切に思う次第です。

今日は、退職を表明したある社員との面談で、NLP研究者ロバートディルツ氏の「意識の5段階」を使ってみました。この前の研修で習ったものです。
つまり最初から自己認識レべるでスタートした訳ですが、これ確かにいいです。実感します。そこから下位レベルに行ってまた適宜上位に戻って再確認しながらやってみました。皆様もお試しあれ。

先ほど投稿したばかりですが大事な事を書き忘れてしまいました。ヤオさん!!コメント有難うございます〓ホンマにうれしいもんです!!










久しぶりの投稿です。二月十八日、コミュニケーション関係のセミナーに参加したのですが、セミナーそのものもよかったですが、もっと嬉しかったのはそこで素敵な方々に出会った事でした。よく出会いとかご縁の大切さが言われますが、やはりこういううのは偶然ではなく自分が求めていないと現れないと改めて思います。本屋さんでまるで自分のためにおいてあったのかのようにそこにすわっている本もありますが、まさにそんな感じですね。天使も悪魔も全てご縁、いっぱいでてこい------てな感じですね。そうだ!!宮里藍さん!!すごいですね。あの前向きさ、58歳のアチキも勇気いっぱいもらいました。オチがない文章になってしまいましたがこれでおやすみなさい。

夏休み、名古屋の中高同期の悪友と・・・・

私の最高の悪友は、会計事務所の社長ですが、久しぶりに会うなりいきなりAーSaaS(Accounting−SaaS)って、知ってる と来ました。
いや、彼は文系、私は理系・・・今はそんな事どうでもいいですが、まさに会計事務の世界にもクラウドコンピューティングやSaaSの世界が来てるんだなと実感しました。 本来、会計の書類など決まったものに付加価値があるわけではなく、むしろクライアント企業の本当の悩み解決にもっと時間を割くべきなのが本来の会計事務所のミッション、だからオフィスにサーバーなどもたないで定型業務はSaaSベンダーに任せたほうがいい との話で私もまったく同感。今今は結構メンテナンスと更新費用をとられているようです。成功のカギは、その会計事務をSaaSで提供するアカウンティング・サース・ジャパンがどれだけ会員企業を集められるかによると思います。また現在の商流を生かした会計事務所向けのSaaSというビジネスモデルにしたのがミソかなと思いました。今後、ウオッチしていこうと思います。

江戸東京博物館で写楽の本物を見ました

 写楽を見て、また浮世絵版画のプロセスを見て、結構凝ってるんだなと思いました。
本物をみる大切さも感じましたが、木彫り師は芸術家でなく職人だったようです。また館内は江戸、東京の昔の生活がたくさん復元されており、一見の価値があると思いました。
また結構高齢そうなガイドの方が外国人集団を引率されて、流暢な英語で説明されていましたが、私が館内にいた2時間以上、ずっと説明されており、その体力と集中力は無論ですが、やはり楽しそうに仕事をされている姿がいいなと思いました。
今度は私もガイドの方の説明を聞いてみようと思います。
お子さんがいる方は、模型でも実物を見る機会がないと思うので、是非行かれる事をお薦めします。